コンビーズの今後について

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社長インタビュー

弊社代表取締役の平井へ、広報担当があらゆる切り口でインタビュー。メディア記事や面接では語りきれないコンビーズへの思いについて、たっぷり聞いてみました。
社長へのインタビューシリーズ第10弾。今回は社長が思い描くコンビーズの今後について聞いてみました!

――今回はコンビーズの今後についてお伺いしたいと思います。が、その前に、昔のコンビーズと今のコンビーズの違いについて教えていただきたいと思います。今のコンビーズにおいて、昔より良くなったことってなんでしょうか。

平井:スタッフが組織としてまとまっていることですね。起業した当初は数人で会社を回していたので、組織やリソース管理といった概念が深く根付いていませんでした。でも、今はたくさんのスタッフが会社を形作ってくれていると感じています。今あるリソースで、何を、どれくらいの時間で、どれだけ作り上げられるかという計画と、それに則った実行に取り組めています。それが「組織として仕事ができる」ということなので、昔のコンビーズに比べて成長した点だと思います。
そしてもう一つ良くなったと感じている点は、コンビーズで働いているスタッフのうち、約半数くらいは5年以上働いてくれていることですね。

――IT業界では人の入れ替わりが激しくて、3年も勤めればベテランと言われる世界ですが、そんなベテランがコンビーズにはたくさんいるということですね。

平井:そうです。これまでコンビーズには様々な変革がありましたが、それを一緒に乗り越えてくれたスタッフが、今も会社を支えてくれています。それが組織としてまとまっている要因の一つでもあると思います。本当に心強いですね。

コンビーズスタッフ

全社一丸となってお客様をサポートします

――会社にとっても働くスタッフにとっても良いことだなと思います。
では、反対に、今の課題だと感じている点はなんでしょうか。

平井:今に限ったことではないですが、「成果を出す」ことこそ課題だと感じています。成果を出すためには、考えるだけではなく行動しなければなりません。成果を出した先には、さらにそれを広げていくという使命が待っています。今のコンビーズは、考え、行動することはできていると思いますが、もっともっと行動しなければいけないと思いますし、それに見合っただけの成果に繋げていかなければいけないと思っています。

――着実に積みあがっているものの、目標とする成果に届かせるにはやるべきことがまだまだたくさんある、ということですね。

平井:そうです。そしてもう一つ、人材育成の部分も課題だと感じています。OJTや一時的な研修だけじゃなくて、長期的に人材を育てる部分が今は不十分だと感じています。

――コンビーズは「人を育てること」を理念として掲げていますから、その部分をもっと強化したいということですね。

平井:はい、会社を作り事業を推し進めてくれるのは、コンビーズで働くスタッフに他なりません。これからもますます力を入れていきたいと思っています。

――では、今後のコンビーズは成果を出すためにも、人材育成に注力したいと考えているということでしょうか?

平井:そうです。企業としてスタッフのことを第一に考え、大切にしたいと思っています。こう言うと、「顧客は第一じゃないのか?」と思われてしまうかもしれませんが、決してそうではありません。会社がスタッフ一人ひとりを大切にすることで、スタッフの仕事に対するモチベーションが上がって、ひいてはお客様を大切にすることに繋がると考えています。
組織として、きちんと働ける環境や仕事を用意して、人材を育むことが重要だと思っています。

――ありがとうございます。では、今ある課題を乗り越えたその先で、今後目指してみたいと思う分野はありますか?

平井:もしも、今後新たなチャレンジをしていくとしたら、BtoCの事業にも挑戦してみたいという思いはあります。今のコンビーズはBtoB事業なので、世間一般の認知度が、BtoCに比べてどうしてもブランド力で勝てません。例えば、 私が携帯電話キャリアで働いていたときも、新入社員の人たちはみんな携帯端末に関わることをやりたいと言っていたんですね。私がやっていたことはインフラ系の仕事で、規模はとても大きくやりがいもあったんですが、そもそもその仕事の存在を知らないので、興味を持ってくれる人が少ないという寂しさがありました。

――より多くの人に商品やサービスを知ってもらいたい気持ちがある、ということですね。

平井:そうですね。エンドユーザーに直接訴えかけられるようなサービスには興味があります。
でも、今後目指すものというのは、そのときコンビーズにいるメンバーが「何をしたいか」によって変わってくると思っています。もし本当にBtoCの領域でコンビーズが役に立てることがあるなら、今後はそちらに舵をきることになるかもしれませんし、このままBtoBの領域でサービスを拡大させていくかもしれません。時代の流れやニーズに合わせて、柔軟に変わっていけることが大切です。




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