社長の経歴について

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社長インタビュー

弊社代表取締役の平井へ、広報担当があらゆる切り口でインタビュー。メディア記事や面接では語りきれないコンビーズへの思いについて、たっぷり聞いてみました。
社長へのインタビューシリーズ第4弾。今回は社長自身のことについてお聞きしました!コンビーズを引っ張る社長は、いったいどんな人物なのでしょうか?

――まずは平井さんの経歴を教えてください。

平井:大学を卒業後、携帯電話キャリアに新卒で入社しました。携帯電話の無線基地局と交換局のインフラ整備の技術系設計や工程管理を担当し、約7年半勤めました。そして、その当時流行し始めていたメルマガに興味を持ち、自分でもメルマガの配信をしてみたいと思い立って、「なーるほど!ドットコム」を始めました。でも、その時使っていたメール配信システムに不満があったので、もっと便利なメール配信システムを作りたいと思うようになり、その気持ちが高じて、会社を立ち上げるに至りました。

――では、IT業界に入ったのはメール配信システムを作ったときからということですか?

平井:そうですね。IT業界に参入したかったというよりは、私が興味を持ったメルマガ配信という分野が、たまたまIT業界に属していたという方が正しいです。結果的に、この業界は私の性格にピッタリだったので、どんどん面白くなっていって、新しいサービスを展開していきました。これからもIT業界で頑張り続けたいですね。

――なるほど。メルマガをきっかけに、IT企業の社長へと転身されたということですね。
これまでいた業界とは違う世界に、経営者として飛び込んでいくのは大変なことだったと思います。
私は、平井さんに対し「熱心な読書家」という印象を抱いているんですが、社長へ転身するときにもたくさん本を読んで勉強されたんでしょうか。

平井:もちろんです。起業してからは特にたくさん本を読むようになりました。手に取る本はビジネス書がほとんどですが、本屋に昨今並んでいるような、分かりやすいビジネス書ではなくて、コトラーやドラッカーのような、相当以前からあるメジャーな本をメインに読んでいました。普遍的なことが書かれているので、めまぐるしく変わっていく今のIT業界にも役立つ知識ばかりで、とても勉強になります。よく、「影響を受けた本はありますか?」と聞かれることがあるのですが、そういう本はどれも名著なので、一つに絞ることができません(笑)

参考図書

ドラッカーやコトラーの著書は社内でいつでも貸出できるようになっている

――ビジネス書のバイブルと呼ばれるような本は、書いてあることも難しく、ボリュームたっぷりですから、それらを読むには相当な時間がかかったと思います。

平井:そうですね、それでも1か月に2~3冊のペースで、経営に役立つビジネス書を読み続けていました。流し読みしたり何度も読み返したりして、とにかくたくさんの本を読んで知識を身につけようと思っていましたね。結果的に、知識だけでなく速読技術も身につきました。今でも毎日のように本を読んでいますが、技術が役に立っています。

――では、今の平井さんに影響を与えた人や、尊敬している人はいらっしゃいますか?

平井:現役経営者の方々からたくさん影響を受けています。どなたも素晴らしい経営者なので、尊敬する人ばかりです。事業内容や企業規模に関わらず、セミナーや交流会で直接お話しさせていただいたり、著書を読んだりしていろんな考えに触れるようにしています。経営者の経験から語られる言葉や、その人にしかない考え方を見聞きするのは刺激的です。
また、政治家や明治維新に関わった偉人、日本社会を作り上げた先駆者たちも尊敬しています。明治維新の話はテレビなどで繰り返し放送されていますが、何度見ても「こういう考え方が当時からあったのか」「信念が時代を変えてきた」と感銘を受けてしまいます。

――現役の経営者や歴史を動かした偉人たちに共通しているのは、みなさん自分の考えを明確に持って、実行してきた人たちという点ですね。

平井:そうですね。実行力のある方は素晴らしいと思います。コンビーズも、もっと実行力のある会社にしていきたいと思っています。
「尊敬している人は?」と合わせてよく聞かれる質問に、「座右の銘は?」というのもあるんですけど、これも一つに決められません。多分、言葉をそのまま受け取って標語のように掲げるのではなく、言葉を自分なりに解釈して、自分の中に落とし込んでいるので、あらゆる言葉が今の私を形作る一部分になっていると思います。どの言葉も自分にとって素晴らしく、価値があると感じています。だから、尊敬する人も感銘を受けた言葉も、一つに絞ることは難しいです。

――いろんなところから刺激や影響を受けているということですね。
では最後に、コンビーズの社長として、どんな経営者でありたいかを教えてください。

平井:真面目な経営者でありたいと思っています。お客様の方を向いて真摯に対応できる会社でありたいですし、私自身もそうでありたいと思っています。
例えばコンビーズではセキュリティ体制を整える一環としてPマークやISO27001を取得しています。情報を扱うビジネスを展開するのであればセキュリティ体制を整えることは基本のキです。コストやリソースはかかりますが、それを理由にセキュリティ対策を怠るようなことは絶対にありません。
そういう当たりまえの事を積み重ねて、お客様から信頼していただける真面目な経営者でありたいと思っています。




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