コンビーズのCSR活動って何ですか?

代表の平井です。

当社が行っているCSR活動を整理してみます。

と、その前にCSR活動の説明をしておきたいのですが、CSRとは、Corporate Social Responsibilityで、日本語で言うと企業の社会的責任です。ここは寄付や環境保護に加え、グローバル思考的に本業も含めます。

まずは本業です。メールをうまく使うプロモーション活動は、旧来に比べピンポイントに効率的に行えることから顧客に対し、コスト削減や売上向上を提供できます。

これはつまり、顧客のそのまた顧客である一般消費者が価値ある情報に出会えることに繋がり、安く買えたり、よりよい満足を得られることになります。マクロ的に捉えると経済活動の促進ということににたどり着きます。

では本業以外ではどうでしょうか。

企業の存続を守っていく部分であれば、プライバシーマークやISO27001の認定取得があるでしょうか。他には、社内監査やコンプライアンス遵守もあります。これらは積極的に事業拡大に貢献するというよりも、ステークホルダーすべてに対して安心と信頼を提供するのが目的だと考えています。

プライバシーマークを取得しているから契約に至るということはありますが、そもそも事業としての価値がなければいけないので、やはり本業を支え、存続を守っていくという解釈がいいんじゃないかと思います。

逆に積極的に攻めていく部分で本業以外というのは存在するのでしょうか。

例えば、メールを使ったプロモーションをもっと受け入れてもらうために消費者向けに啓蒙活動をしたり、当社の顧客に対して、より効果的で価値あるメールにするための援助があるのではと思います。

コンビーズが提供しているものであれば、メルマガ代筆メルマガ添削になるかと思うのですが、マーケットを広げていく活動として、地道に長く取り組んでいくオプションサービスです。

CSR活動を整理していくと、単に商売に一所懸命に取り組むという視点から、従業員の雇用や事業が生み出す価値にまで思いが広がっていきます。一体この事業は、社会に対して何を生み出しているのか。あまり難しく考えすぎると抜け出せなくなりそうですが、常に持っておきたい考え方です。


ソリューション営業は終わった

代表の平井です。

ハーバード・ビジネス・レビュー2012年12月号の特集が「強い営業」です。
この本は、コンビーズの社員全員に読んで欲しいです。特に48ページからの「ソリューション営業は終わった」を。

部分的な引用ですが、こういうことが書かれています。

 ソリューションの販売がうまくいったのは、顧客が自分自身の問題についてよく理解しているにも関わらず、それを解決する術を知らなかった。
 やるべきことは顧客の既存のニーズに対応しようとすることではなく、それまで気付かなかったニーズを顧客に気付かせる戦略「インサイトの営業」である。

インサイトの営業とは、概ねこのようなことと書いてあります。

 顧客がまだ自分達で気付いていないニーズを把握し、過激なインサイトを示し、購買方法について顧客を指導し、購買プロセス全体を通して顧客をサポートする。

つまり、僕は顧客の要望を叶えるのではなく、ためになることを提供することではないかと思うのです。
現在提供しているメールを使って情報発信したり、リピーターを増やすサービスはまだまだ顧客がニーズとして認識している部分が多いでしょうから、インサイト営業に頭をもっと切り替えていかないと、と思っています。

コンビーズメールプラスナチュラルメールを使えば、安く効率的にリピーターやファンを増やせて、流行に流されず自己管理できることを、潜在顧客、見込客、既存顧客にうまく伝えたいのが今。

しかし、One to Oneマーケティングであるメールマーケティングの次世代は、どうなるのでしょう?
はたして仮説は正しいのでしょうか?

このインサイト営業を繰り返していけば、必ずマーケットから正解を頂けます。継続して取り組んでいきましょう。

今回は、コンビーズの中の人向けになっちゃいましたね。笑


起業される方々に心からエールを送ります

代表の平井です。

あまり無責任に独立起業することを勧めるわけではありませんが、チャレンジしたい、やりたいことがあう、という気持ちが強いのであれば、ぜひ会社を創って人を集めてビジネスを初めて欲しいと思う。

正直、何をするにしてもたくさんの壁が次々現れ、ぶち破らなければいけない状況に陥ります。でも、それは頑張っているからこそ感じ取ることができるハードルであって、自分にしか乗り越えられない壁だから、目の前に立ちはだかるのです。

成功と失敗の定義なんて、そこには全く存在しません。それすらも自分が一人で決めるものです。やめない限り失敗とは言いませんし、成功したと思った瞬間にその起業は終演です。
コンプライアンスと世間の一般常識をクリアしていれば、やれることはそれこそ無限に存在します。何をするかは自分で決めること、人様に決めてもらうことではありません。

教科書で勉強する戦略やマネジメント、会計なども非常に大切です。でも、それを起業するための手段にしたとたん、起業したくなくなります。なぜなら、それは会社規模を大きくしていくためのものだからです。起業に必要な知識は、お金の計算ができること、雇用した社員の気持ちがわかること、それから自分のやりたいことがはっきりしていること、たったこの3点だけで十分です。

安定雇用が次第に減り、将来の不安が募るこの時代だからこそ、人は新しいことにチャレンジし新しい価値観が生まれてくるのではないでしょうか。
もちろん言うまでもなく起業だけが手段ではありません。会社の中で一所懸命働くことも、ボランティアすることも非常に立派です。

僕が思うに社会と国民は、一所懸命に働く意思がある人に報いていかなければなりません。だから、起業は世の中に新しい価値を提供する最たるものなので、僕はオススメなのです。起業をされた方は、きっと、人としても格段に急成長することでしょう。起業する人に、心からエールを送ります。

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本の紹介:組織行動のマネジメント

代表の平井です。

※自社社員向けに書いているため、視点が少しずれているかもしれませんが、せっかくなので社外向けにも公開させて頂いています。

「組織行動のマネジメント」
1997年11月
ダイヤモンド社
ステファン・P・ロビンス

この本は、組織行動学について書かれています。
マネジャー向けの教科書のような存在で、組織内で働く人達の行動や態度について、心理学、社会学、社会心理学、人類学、政治科学の観点で学問的にまとめられています。

小難しい印象はありますが、リーダーやマネジメントコースを選択している人は、ぜひ、自分の身に置き換えて教科書的に読んで頂ければ役に立つます。少しだけ内容を紹介させて頂きます。

モチベーションを総合的に説明するのが、期待理論です。
あらかじめ定められた報酬への期待と個人目標達成の理論ですが、努力がどのような結果を生み出すか、業績にどう反映されるかを理解し、得る報酬と個人の目標達成まで一貫するというのがこの理論です。

問題点として挙げられているのが、報酬が重視されるということ、どのような行動が期待されているか認識されているかということ、個人の期待に配慮できているかということ、です。

今のところ、コンビーズでは賞与をこのスタイルに近づけるのがよいのではと考えています。普段取り組んでいる業務がどのような結果を生み出すかをしっかりと認識し、報酬と個人目標達成に向けて取り組めればいいな、と思います。

さて、本の紹介に戻りまして、意思決定は、問題を認識して基準を定めて評点を付ける、という理想の通りではないとのことです。たいていの場合、どうにか受け入れられる解決策がみつかれば満足すると書かれています。

いくつかの要因が紹介されていますが、例えば、制約がある、直観できめる、明確な問題に取り組む、文化などです。さて、どうやって意思決定すればよいのでしょう。集団の意思決定の章を読んで、ぜひ自分なりの答えを見つけてみてください。

後半には、業績評価と報酬、社内文化についても書かれています。なかなか答えが見つからず、悶々とするマネジャー層の悩むところがうまくまとめられています。

必要なところだけや、自身が困っているところだけを読むというスタイルで全然構いません。参考書的な読み方をおすすめします。

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本の紹介:自分の小さな箱から脱出する方法

代表の平井です。

※自社社員向けに書いているため、視点が少しずれているかもしれませんが、せっかくなので社外向けにも公開させて頂いています。

「自分の小さな箱から脱出する方法」
  2006年11月
  大和書房
  アービンジャー・インスティチュート/金森重樹

人間関係に関する本です。
自己欺瞞(自分の良心に反していることを知りつつも、自分に対し無理に正当化すること)というキーワードがよく出てきますが、トラブルの発生源は自分自身のものの見方ではないでしょうか。ということから始まります。

自分のことしか見えない、問題が見えていない、うまくいかないのは自分だけが悪いのか?などをテーマに自己欺瞞の理解を進め、人は、なぜ「箱」に中に入ってしまうのかが論じられています。
箱の説明が大変よくわかりやすく、とても大切な部分だと思いますので少し紹介します。

1自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ
2いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる
(中略)
6自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう
7箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与えあう。

第三部は箱からの出る方法です。出てくるキーワードは、素直、気付く、無駄なこと、2度目のチャンスといったところでしょうか。

コンビーズの社内には、もちろん色々な人間関係があります。自分の普段の考え方や行動が「箱」に入ってしまっていませんか?
この本は、エピソード形式になっているので、その状況を思い描きながらじっくり読むといろいろ考えさせてくれます。人間関係についてまっすぐに考えてみてください。おすすめ本です。

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