企業理念から個人タスクまでの一貫性

代表の平井です。

combzism

↑↑弊社セミナールームに掲げらているコンビーズイズムの一部です

当社には、
コンビーズイズムという企業理念に相当するものがありますが、
このコンビーズイズムから社員個人の仕事タスクまでを一貫した動きにすべく、
只今、いろいろ活動しています。

様々な経営指南の一つに理念やビジョンを掲げるというのがありますが、
それを社員皆が意識していくとなるとなかなか難しいものです。

言葉では理解できるけれども、
共感して行動するところまではたどり着かないのが一般的で、
額に入れて飾ってあるだけのようになりがちです。

全体の流れはこうです。

まずは、コンビーズイズムを実現するための全社戦略を定めます。
これは経営者が大きく決断する部分になりますので、色合いがよく表れますし、
意気込みなんかも見える部分です。

コンビーズでは、
既存サービスを拡充していくということと、
新規事業を立ち上げることを決めました。

次にこれに基づいて各事業毎に戦略を決めます。

ここでは中長期な方向性や目標を定めますので、マーケットの状況なども考慮していきます。
また、提供するサービスの共通方針も決めます。

次が各業務の部分です。

今ある組織や人材構成を大幅に変えるというのでは時間が多くかかってしまいますので、
今あるスタイルを基本的にそのまま踏襲していきます。

そして、日程と目標決めです。

現在進行中の業務もあるのでリソースがどのように変化するかの算定が難しいのですが、
各部署で頑張って算出してもらいます。
社員は作業員ではないので単純な工数積算では答えが出にくいのですが、
時間単価の金額を設定し、必要工数から人件費も算出します。

成果の測り方もここに含まれますが、
数値で簡単に測れるものばかりでないので厄介なところもあります。
例えば、売上金額であれば簡単に測定できますが、
顧客満足度ともなれば測定方法や対象が千差万別です。
第三者が検証できる測定項目を探すことにできるだけ力を注ぎます。

この先は、
社員ひとりひとりがいつまでに何の業務をすべきかを明らかにして、
仕事を進めていくという段取りです。

これで個人に与えられたタスクや目標が最上位のコンビーズイズムにまで繋がるのですが、
これを繰り返し進めていくとコンビーズに人格みたいなものが備わってきます。