経営は、戦略をぶん回す

入社式のひとこま

入社式のひとこま

代表の平井です。

当社は、9月決算ですが、
その速報値が本日手元に届きました。

1年間一所懸命に取り組んできたことが、
きちんと数字に反映されています。

経営者が考える戦略は、かなり奥深いです。

売上を増やすにはどうすればいいのか、ではなく
コストを下げるにはどうすればいいのか、でもなく
いい人材を増やすにはどうすればいいのかでもありません。

もっともっと深みがあります。
僕が考えるに、これらは戦略ではなく戦術でしかありません。

戦略とは、「何をするかを決める」

これかな、と思います。

例えば、「売上を増やす」を戦略とします。

そのために広告宣伝費を増やしたり、
営業人員を増やしたりする。
時には疲弊するまで、取り組み続ける。

この売上を増やす戦略によって、
何を成し遂げられるのか、という目的がはっきりしていれば、
正しい戦略と僕は考えています。

翻って、
戦略が目的になることが一番よくないと思っています。
何のために、その戦略を選択するのか、そこが経営者の目線ではないかと。

なぜ、売上を増やし、コストを削減するのか。
社員育成するのか、研究開発するのか。
店舗を増やすのか、顧客をふやすのか、企業を買収するのか。

担当者でも売り上げを増やそう!という心意気になるのは、
ごく自然だと思います。

しかし、経営者は、そこに大きな目的がなければいけません。
ひいては志に繋がっていなければなりません。

僕は、やりたいことをコンビーズイズムに明記しています。
コンビーズイズムとは?

だから、これを実現するための戦略を選択します。
結果は決算やBSC(バランススコアカード)の数値変化として明確に表れます。

経営は、まさに戦略をぶん回す、ですな